こんにちは!
信楽 ソフトコルギサロンhioliの波多野です。
今日届いた荷物。そろそろなくなりそうだった、化粧水とクリームが届きました(^^)v
その中に入っていた石見銀山生活文化研究所さんの心遣いがめっちゃ素敵やったんです。
『令和』記念のおくりもの
この『間歩の華』はしそ梅の甘漬けっていうものらしいんです!
初めて知った食べもの。
一緒に入っていた手紙によると、
『石見銀山で昔から食べられているお茶うけ』なんだそう。
酸っぱすぎず、甘すぎず。。。
口の中に梅の香りが広がります(๑’ᴗ’๑)
めっちゃクセになるおいしさ。梅と塩と砂糖としそでできたシンプルな食べもの。
すごく素敵なおくりものを頂いちゃいました\(^o^)/
MeDUは梅から生まれた化粧品
この同梱されていた手紙に書いていて『はっ!』としました(*^^*)
『令和』って元号は『梅の花を愛づる宴を詠んだ一節から引用されたようです(原文まま)』。
だから、石見銀山で食べられている梅のお茶うけを贈り物にしてくれはったんやーって。
さらに、MeDuは『梅花酵母』から生まれた化粧品。
梅との関係がすごく縁が深いんですよね(^^)
よくお客様ともお話するんですが、昔、鉱夫さんを粉塵から守るために使われていたっていう梅の花。
使った後には、もっちりと潤うところに惚れ込んでサロンで使わせてもらうことになったんです(*^^*)
MeDuができた街・石見銀山
私がいつも密かに楽しみにしているのが群言堂さん関連のinstagramの発信。
あー。こんなところあるんや!とか、
こんな雰囲気の街でこんな人達が関わってる化粧品なんや!…とか。
やっぱり私は信楽だけに限らず、人や街のことを知るのが好きみたいです(*^^*)
hioliではMeDuの販売はしていないのですが、パンフレットはお渡ししているので気になる方はお声かけくださーい(*^^*)
直接購入してもらって、『こんな箱で届くんやー』とかちょっとした楽しみを提供してもらえるのを味わっていただきたいです