理由と信楽の観光情報

体だけではなく、心も軽くなって帰ってもらいたい。

信楽でhioliを始めると決めたから、ずっと目指していることです。

『楽になったからちょっと信楽散策して帰ります!』という方が、信楽の自然環境やちょっとした非日常感を味わうことでもっと前向きになってくれたら嬉しい。

楽しかったーって、笑顔で帰ってもらえることができたらいいな。

おいしい!って、家に帰ってからも心がほぐれるようなモノがあったらいいな。

hioliに来て下さった方の表情やお話から思った『あったらいいな』を私なりに形にしてみました。

紫香楽宮

紫香楽宮は742年に聖武天皇によって造営が始められた都です。

当初、離宮として造り始められ、745年元旦に首都機能をもつ都になりました。

その後、山火事や地震が相次ぎ同じ年の5月に都は平城京へと戻されました。

また、紫香楽宮では甲賀寺の建設と大仏建立にも着手していました。都が奈良へと戻ったことで、大仏は東大寺で建立されることになりました。

ちょうど今の信楽IC周辺に紫香楽宮跡関連遺跡群があります。

紫香楽宮があったのは周囲を山に囲まれて宮町地区の中心。現在は田んぼが広がっています。

今なお多くの謎を残し、都があったことを彷彿とさせる地名も多く残るロマン溢れる場所です。

紫香楽宮は雲井学区の方達の誇りで、大切にされています。

朝宮茶

朝宮茶が栽培される朝宮地区は現存する最古の茶産地と云われています。

平安時代に天台宗の開祖・最澄によって茶の栽培が伝えられ、1200年以上の伝統を受け継ぐ産地です。

朝宮茶は独特の香りとコクのある味が特徴で、『香り朝宮』といわれるほど香りに定評がある高い品質のお茶です。

一日の寒暖差が大きく、霧が発生しやすい気象条件と澄んだ空気ときれいな水の豊かな自然が朝宮茶のおいしさの秘密です。

標高300~450mの山麓で朝宮茶は生産されています。乗用の機械が使えないような急斜面で栽培されるお茶。

朝宮茶の農家さんは煎茶に並々ならぬこだわりをお持ちです。

朝宮地区の茶畑の風景や、茶畑から一望する景色は圧巻です。

近年は朝宮茶をふんだんに使ったスイーツやかき氷、朝宮茶に合う和菓子を提供するお店なども人気です。

信楽焼

2019年に放送されたドラマ『スカーレット』の題材として取り上げられたのが信楽焼です。

信楽焼は鎌倉時代に始まったと考えられています。日本六古窯の一つです。

穴窯で焼かれる大壺、かめ、すり鉢から始まり、時代や人の生活に合わせて作るものが進化してきた信楽焼。

歴史的にも多くの茶人や文化人との関わりをもちながら、伝統を守り、感性も磨かれて現代まで続いています。

信楽焼の代名詞ともいえる『緋色』『狸の置物』だけでなく、外壁タイル、食器、インテリア用品に至るまで色も焼き方も形も様々なものが作られています。

それぞれ違う感性をお持ちの信楽焼に関わる方たちによって伝統は受け継がれています。

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